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2019年 10月 8日 発音・アクセントをマスターしよう!

こんにちは、担任助手の澤井です。

最近気温が不安定ですよね。

週末は台風が関東に直撃するらしいです。

台風が過ぎ去ったら気温下がるかもしれませんね。

 

いきなりですが皆さんに質問です!

最近単語の勉強できていますか?

受験生の人の中にはそんなことをやっている余裕がないなんて人もいるかもしれません。

単語はどこまで行っても必要な単元だと思います。

そんな単語ですが皆さんはどうやって進めていますか?

ただページ見て進めるだけですか?

皆さん是非発声をしながら単語進めてみてください。

ただ単語帳を眺めているよりも単語の意味に加えて発音、アクセントも覚えやすいです。

音源などは用意するのは少々手間だとは思います。

しかし皆さんには高速基礎マスターという単語と音源がセットになったものがあると思います。

是非高マスを活用して発音アクセントもマスターしましょう。

低学年の人たちは単語大会に向けて頑張ってください!

 

 

 

2019年 10月 7日 国公立志望の皆さんへ

こんにちは!担任助手の樋口です!

最近はラグビーやバレーやプロ野球など観たいスポーツがたくさんあって充実した「スポーツの秋」を過ごしています笑

受験生の皆さんは「観るな」とは言いませんが、勉強に支障が出ないようにしてくださいね。

 

さて、今日のブログではタイトルの通り国公立志望の皆さんに向けて話をしようと思います。

是非、低学年の皆さんにも聞いてほしいです!

 

自分も前期試験と後期試験で2つの国公立大学の対策を高校生の時にしたわけなのですが、国公立大学の問題にみられる特徴や共通点とはなんでしょうか?

これは自分の主観も入りますが、国公立大学の問題は大学ごとに「クセが強い」ように感じます。

大学にもよりますが、記述式の問題が含まれることも多いために大学ごとに問題の幅が広がるように思います。

社会などはそれが顕著で、単に用語を問う問題は少なく、400字の記述などでその内容もマニアックな場合もあります。

これは社会のみならず、全科目にあてはまります。

 

では、「クセが強い」問題に対峙するにあたって大事なことはなんでしょうか?

自分は、過去問を少しでも多く、少しでも早く解き始めることだと思っています。

国公立大学は、科目によっては頻出分野も明らかで問題の問われ方も同じようなものがほとんどです。

つまり、過去問を解くことで、その頻出分野もわかり、解き方に慣れることもできます。

志望大学にもよりますが、夏休みからは過去問を解くのがベストです。

したがって、低学年の皆さんは高3の夏休みまでには過去問を解けるように、インプットを頑張ることが最も大事になります!

 

国公立大学は対策をすればするだけ合格可能性も高まります!

是非、低学年の皆さんも先を見据えて今から頑張りましょう!

 

 

 

 

2019年 10月 6日 定期テストがやってくる!!

 

こんにちは!!

担任助手の原です!!

文化祭が終わって、修学旅行に行っている生徒も少なくないですよね!!

うらやましいです笑 たくさん高校生活の楽しい思い出を作ってきてください!!

 

 

さて、楽しい思い出のあとに待っているものといえばなんでしょう。

そうなんです!!定期テストです!!

あと1週間後、2週間後には定期テストを控えている人がほとんどだと思います。

テストが近くなったらみんななんの勉強しますか?

テスト勉強ですよね。

そしたら、受講をしない期間が出来ちゃいますね。

どんどん講座が遅れて行って最終的にはものすごい講座が残ってる!!

みたいになな未来がみえてきましたか??

そうならないように今のうちにテスト期間に受けるはずだった講座をいつ受けるか予定を修正しておきましょう!!

 

 

 

 

2019年 10月 5日 力がつく勉強をしましょう

 

こんにちは~

赤羽校担任助手の北川です!

10月に入り肌寒い時期となりましたね~

最近お昼と夜の寒暖差が激しいので、服装には気を付けてください!

 

さて、高3生のみなさんは二次過去問や答案練習講座、単元ジャンル演習などは順調に進んでいますか?

9月の面談で12月までの計画をある程度立てたとき、やること多すぎて終わらない~みたいな生徒が多くいました。

確かに、高3生のこの時期はやるべきことが多くなっているうえに、それぞれ時間がかなりかかるので、かなりタイトなスケジュールになってきますよね。

 

そこで、過去問や受講を、作業的にこなすことのないようにしてほしいと思います。

別に作業的じゃないし、一つ一つ丁寧にやってます!みたいな人はどこまでやれていますか?

例えば過去問の場合、答案作成→復習→解説授業→二回目答案作成の順でやっていると思うのですが、

どこまで丁寧に一つ一つやれていますか?

 

答案作成の時には、試験時間内で自分が持ってる知識を答案にすべてぶつける。

復習の時は、どこを間違えたのか、どうすればそのミスがなくなるのかを考える。

解説授業を見るときは、どこからその手段が出たのかなど、なぜを意識してみる。

二回目の答案作成ではどうやって自分の言葉で書くかを考えながら解く、

など意識してほしいポイントがたくさんあります。

 

あくまで過去問はただこなすためのものではなく、力をつけるためにやるものです。

一つ一つの勉強が、本当に力をつけるためのものになっているのかを今一度考えてみて下さい!!

 

 

 

 

2019年 10月 4日 12月に進級して第一志望校合格をつかもう!

こんにちは担任助手の樋口です!

昨日に引き続き二日連続となりました笑

さて、今日は東進の学年の切り替わりについて話していきます!

東進の学年の切り替わりと聞いてピンとくる人は多くないのかなと思います。

なぜ新学年のことについて話すかというと、12月1日から東進での学年が変わるからです!

ん?どういうこと?と感じる人も多いと思います。

世間一般的に学年が変わるのは4月1日ですね。

3月に終業式をし、4月1日に進級し始業式を迎える。これが世間一般でいう進級のイメージだと思います。

しかし東進ハイスクールではその進級が12月にあります!

なぜ4ヶ月も早く進級するの?というのが最初に浮かぶ疑問ですよね。

なぜかというと「受験生」としての意識を早くからもってほしい、という思いがあります。

よく高校生と話しているとこんなことを聞きます。

受験勉強は学年が変わってから始めようかな

高3になってからガチります

といった言葉の数々…。

やはり新学年という節目のタイミングで勉強に本腰入れる人が多いのが事実です。

なので進級のタイミングで「受験生」の意識を持つようになる子が多い。

ただその選択が本当に正しい、つまり志望校合格を近づける選択なのかということについては別問題ですね。

実際の第一志望校合格率は10%程度と言われていて、そんな中、新学年になるタイミングでみんなスタートをするため、

なかなか第一志望校には受かりません。

つまり通常よりも早い段階でスタートを切る、「受験生化」することが重要です!

事実、3ヶ月早く「受験生化」することで1ランク上の大学に合格できるんです!

つまり3ヶ月早くスタートすることで、日東駒専に受かった人は明青立法中に、明青立法中に受かった人は早慶に合格できていたかもしれないということです!

なるべく勉強を後回しにしたい、そういった気持ちは痛いほどわかります!笑

ただ自分の将来を決める選択において妥協は一切してほしくない!

少しでも早くスタートを切って、「受験生化」して第一志望校に合格してほしい。

そういった私たちの気持ちも含まれた12月の進級になっています!

今東進に通っている子はまずは今年度の授業を終わらせてマスターしましょう!

東進に通ってない子もこのブログを読んで少しでも早く「受験生化」してほしいです!

周りよりも早く「受験生」の意識を持ち、第一志望合格を大きく近づけましょう!