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2019年 7月 28日 取捨選択をして計画を立てよう!
みなさん、こんにちは!担任助手の古月です!
いよいよ夏本番となりました!暑すぎて溶けてしまいそうな日々が続きますが大学の方はまだ夏休みに入れません。。。
こんな時こそ集中力を保って勉強をしていきましょう!
さて、今日は自分からは効率のいい取捨選択の仕方と上手い計画の立て方について話していきたいと思います!
ここで急ですが質問です。ある人が英語が苦手だったとします。その人が夏で英語を克服するためには何をしますか?やはり英語を重点的にやりますよね?
当たり前だろ、と思う人もいるかもしれませんが、意外とできていない人が多いのが現状です。
今現在、自分に何が足りなくて何をどれくらい重点的にやるべきかを見極めることが大切です。この能力は意外と軽視されているようですが、案外重要なのです。
また、その分析を踏まえた計画を立てる必要があります。先ほどの取捨選択がしっかりできていれば、夏全体の計画も立てやすくなり、それを一か月、一週間、さらには一日毎に区切って計画を立てられるようになります。
夏は長いようでとても短いものです。一日一日目標を持って昨日よりも成長できるように頑張りましょう!
2019年 7月 25日 志望学部決まりましたか?
こんにちは、担任助手の澤井です!
最近急に暑くなってきて夏が来たという実感がありますね
ただ校舎にいまだに長袖で登校する生徒がいるので驚くばかりです。
夏休みを迎えた皆さん、勉強ははかどっていますか??
この夏休み中にオープンキャンパスに行く生徒は少なくはないと思います。
志望校探しのため、志望校は決まっているけれども学部がまだ決まっていないから、単純に面白そうだから。
理由は様々ですが実際に大学に行くことで立地を知ることや、空気を肌で感じる、模擬を受けられるなど様々なメリットは存在します。
校舎には志望校は決まっているが学部はまだ決めていないという生徒が多い印象です。
おそらく学部ごとの違いがぼんやりしていて区別がついていないというのが主な原因だと思います。
そこで校舎では8月1~5日にかけて学部別HRを実施します。
メンバーの詳細は校舎の受付まで!!
2019年 7月 23日 過去問演習をする高校3年生へ
こんにちは!担任助手の樋口です。
雨が降ったり止んだりで非常に過ごしにくい季節ですね、、、。
今日のブログでは高校3年生にとって大事な「過去問演習のペース」について話します!
、、、、といっても、結論からいうと解くべきペースは人それぞれになります。笑
もう既にガッツリ演習している人や、これから始める人など様々だと思います。
なので、過去問演習のペースを決めるにあたってのアドバイスができればと思います。
まず第一段階としては、自分が本番までに解く過去問の量を決めることです。
人によっては第一志望校の過去問を20年以上解く人もいます。
また、第一志望校だけでなく併願校も解かなくてはいけません。
まだどこを受けるか決まっていない人も多いかと思いますが、なんとなくの目安をつけておくといいと思います。
では、それをいつから解き始めればいいのでしょうか?
難関国公立などを志望している人たちはもう解き始める時期には来ていると思います。
目安としては、自分がセンター試験本番でとりたい点数がとれそうになってきたら(曖昧ですが、、)はじめるべきです!
もし、まだまだ伸ばさない所があればそれを先に進めるべきです。
それが決まったら、実際に本番までの時間と解きたい量を比較してペースを決めます。
月に2年分であったり週に1年分 というように決められるといいと思います。
ここまでいろいろ説明してきましたが、実際に計画やペースを決めるのは難しいです。
東進のスタッフや学校の先生などに是非相談してみてください!!
2019年 7月 22日 決起会
皆さんこんにちは!!担任助手の澤井です。
いよいよ夏休みですね!中には夏期講習でまだ夏休みの実感がない人もいるとは思いますが……
取り合えす普段とは違い多少融通が利く生活ができるとは思います。
しかし猶予があっても目的や目標がなければ適切なアプローチができません。
例えば理容師になりたいのに料理の研究ばかりしていては元も子もないですよね??
勉強を進めたい気持ちもわかりますが、一度立ち止まってこの夏にやることを整理してほしいです。
ここで整理するといっても一人では視野も狭まってしまうと思います。
東進HS赤羽校では決起会が7/21日に行われました。
参加していない生徒も同じ夏休みを過ごすのですから決意を固めてみてはどうでしょうか。
2019年 7月 21日 過去問演習講座
こんにちは!
担任助手の田中です!
受験生の皆さんは7月末全受講完了を目指して追い込みをかけているところだと思います。
その受講が終わったら何をするのかというと、、そう!過去問です!
センター試験の過去問演習講座を既に活用している人も多くいると思いますが、国立大二次・私大一般対策の過去問演習講座となると仕組みを知らない人が多いのではないでしょうか?
この過去問演習講座では10年分の過去問の添削(国立大二次)・採点(私大一般)や、解説授業を受けることができます。
自分で過去問を解いていると採点基準や配点が分からない、、となって正確に点数が出せず自分の結果が曖昧なまま進んでしまうことがよくあります。
また、解説が載っていなかったり理解できなかったりして過去問の理解も曖昧なまま、、ということもよくあるんです。
過去問演習講座は本番のように解答用紙に記入して提出し、5日ほどで添削や採点がされた状態で返却されます。
返却されるまでの間に解説授業を受けたり復習をしっかりすることで
過去問の理解を深めたり自分の減点ポイントに気付けたり出題傾向の分析ができ、過去問のパーフェクトマスターができる!!というものになります!
このように過去問演習講座は受験生の悩みを解決してくれるので受講が終わったら積極的に活用して下さいね!