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2022年 10月 14日 テスト・テスト・テスト!!!
みなさんおはこんばんにちは!担任助手の村田創太郎です!!
皆さん!旅行は好きですか!?僕は旅行大好き人間なので必ず長期休みがあると、日本各地を巡ります!この前の夏季休業は名古屋や北海道を中学のメンツで巡っていました!!
旅行は楽しいですよ!ハプニングが付きもので、毎回毎回笑い話が生まれます。毎回深夜までバカみたいな話をしながらゲームしてバカ騒ぎするだけでもう面白いです。
皆さんは何か趣味を持っていますか?色んな趣味を持つとたくさんの経験を得ることができるのでぜひともお勧めします!!!
さてさて皆さん、特に低学年の皆さんは今は定期テストの期間ですね!!皆さんしっかり対策できてますか?赤羽校では、定期テスト対抗マッチがあります!みなさん家や学校で勉強でしっかり勉強できてない場合、ぜひぜひ赤羽校で勉強しましょう!!!
個人やグループ別で競い合い、1位のグループや個人優勝者は担当の先生からご褒美がもらえるとのことです!定期テスト対策もして、ご褒美ももらえて、勉強習慣も付くという一石三鳥のイベントなのでみなさんも参加して勉強をしましょう!!!
一方で、全国統一高校生テストが11月6日にあります。残り数少ない東進模試の共通テストレベル模試!
共通テスト本番・同一体験も残り100日を切ってます。入試までの一日一日を大切にして、最大限模試を活用して自分の糧にし本番への対策をしてください!!
2022年 10月 13日 単ジャン進んでますか?
こんにちは!担任助手の渡邊です。
昨日、授業でアルバート先生との英会話を行っていたのですが、英単語の復習をおろそかにしていたので恥ずかしかったです。やはり時代は英会話なんだと痛感します。みなさんもしっかり英語を勉強して将来に活かせるように頑張っていきましょう!!
さて、今日は受験生向けに話をしていきたいと思うのですが、みなさん、単ジャン進んでますか?
赤羽校では、十月末必勝必達セット75%達成を目標にしていますが、そのペースで達成できるでしょうか?少なくとも50%達成はできますか?HRなどでも聞いていると思いますが、11月から第一志望校対策演習が開講します。こちらは、第一志望校に特化した勉強ができるため、より第一志望校合格に直結します。そしてその開講条件が単ジャン必勝必達セット50%達成になっています。
第一志望校合格に向けて効率よく勉強を進めるためにできるだけ早く第一志望校対策演習を始める必要があります。10月中に50%達成できないという前にまずは演習数を増やしましょう。1日12問を目標に解けているでしょうか?校舎に閉館まで残ることはもちろんのこと、1日の演習数が本当にそれで限界なのかを考える必要があります。
問題が難しいのは当たり前のことなので、まずはしっかり演習をこなし、復習をしましょう。目標は高く設定しておくことで日々の学習量はこなせるので10月最後まで頑張っていきましょう!!!
2022年 10月 12日 モチベーション維持の仕方
こんにちは、最近寒くてなかなか布団からでれない、鈴木です。
今日は、なかなかモチベージョンが上がらない日にどのように勉強するかというとのを書いていきます。
雨の日や曇りの日、寒い日などどうしても気分が上がらない日ありますよね。しかし、受験生は呑気に気が乗らないと言って休むことはできません。どうしても勉強しなければいけません。
そんな時に私が受験生の時にどのようにモチベーションを上げていたかを書いていきます。
1つ目の方法は、どうしても、気分が上がらない時は私は自分が入りたい、目標としている大学の校舎の写真や入りたい楽しそうなサークルの写真を見て、大学生になってこういう風に楽しむぞと考えて頑張っていました。
自分がこの大学に入ってこのサークルに入るぞという明確な目標があるとより頑張れるようになると思います。
また、どうしてもモチベーションなくなってしまったときは自分が目標としている大学のキャンパスに行くのも一つの手だと思います。
私は試験の時に第一志望校である立教大学の池袋キャンパスに大学の入学試験の時に初めて行きました。
その時に試験が終わって大学から出た時に夜のキャンパスを見てとてもきれいだなと思い、この大学に行きたいと思いました。
私は運よく合格出来ましたが、試験が終わった後にどれだけ第一志望の大学に合格しても全く意味がありません。
最近制服を着た高校生らしい人を大学でよく見かけます。ぜひ一度第一志望校の大学に行ってみてください!
実際に自分の第一志望校にいくことによって自分が大学生になったときの想像が明確にでき、どうしてもこの大学に入ってこの大学生たちと一緒に大学生になるぞという気持ちになったらいやでもやる気が出ると思います。
2つ目は、自分が第一志望校に落ちた時のことを考えてみてください。嫌だし、不安になると思います。
大学受験は模試でA判定が取れていようが本番で落ちる人は落ちます。E判定でも受かる人は受かります。
第一志望校に落ちて、2番目に行きたい大学にいくことを考えながら勉強すると少しも勉強していない時間はあってはいけないと気づくはずです。
ぜひ第一志望校に落ちた時のことを考えてみてください!
このような方法を自分で考え、ぜひ自分に合う方法を見てくて実践してみてください!
2022年 10月 11日 気持ち的にだるいことってありますよね・・・?
皆さんおはこんばんにちは!担任助手の村田創太郎です!
とてつもなく気分が乗らない日が最近続いてて、なんか楽しーことしたいと思っております。サークル活動もスノーボードなため、非常に落ち着いててやることがまだないのです・・・。スノーボードは最高のウィンタースポーツですよ!スキーよりも持ち運び楽ですし、ブーツも重くないですし、何よりもかっこいい!!!
私は小学3・4年からスノーボードを趣味としてやっているのでそこそこできる方だと思います。アクションはすんごい難しいですが・・・。今月中に10万円を費やしてスノーボードを買う予定です!!!破産すること以外はくいはありません!
…という話をした後で本題に入りましょう!!皆さんは朝起きたとき異常にベットから出たくない日ってありませんか?私の場合はほぼ毎日が起きたくない日で構成されているので参考になりませんが、人間である以上必ずありうると思います!!そんなときって大概、何かめんどくさいことがあるからだと思います。勉強も同じで何か一回燃え尽きるときって必ずあるんです。私の場合は一度、集中力が切れた時期が11月全統模試後にあり、その時期は登校時間がいつもより遅かったり、下校時間も21;00で帰宅するなど少しばかり気が緩んでしまう時期がありました。そんな状況に直面したらどうすればいいでしょうか!?
皆さんがその状況に陥った場合、みなさんは勉強している『意味』について考えてください!様々な目標や意味があると思いますが、大体の人は「志望校合格」という目標と勉強している意味を持っていると思います!!そこで勉強や学習意欲につまった際は、来年もしくは再来年、はたまたもっと先の『大学生になった自分』を想像してほしいと思っています!自分が志望する大学に合格した際の自分を考えながら勉強の糧にしてほしいと思っています!!!
受験生の皆さんの場合なら、気休めに「担任助手志望理由書」を記入するのはいかがでしょうか?自身が将来どんな人物になりたいか、どんな目標や野望を持ちたいかなど意気込みを書いてみてください!これを書いたから必ずやれ!…というわけでは決してないので皆さん是非書いてみましょう!
残り100日を切ってます!!!悔いのないように頑張っていきましょう!
”Best Wishes!!”
2022年 10月 10日 受験勉強を始めるのに一番いいタイミングっていつ?
ここ数日急激に寒くなってきて日本には夏と冬しかないのかと思っている担任助手の古田です!!
最近高校生と話をしていて「受験勉強っていつから始めればいいんですか?」と言われることがあるんですけど、皆さんはいつだと思いますか?
高3になってから?
高2の3学期?
いやいや高1の最初からでしょ!!
色々な意見はあると思います。
では、受験生を長く見てきた東進の担任助手からしたら、いつのタイミングで本格的に受験勉強を始めるのがいいのでしょうか?
結論から言うと、受験勉強を始めるタイミングは志望校と現在の自力によって異なります!!
おいおい!!それじゃいつから始めればいいかわからねえよ!!
という声が聞こえてきそうなのですが、安心してください
今から、各項目に分けて説明していきます
①超難関大(東大、京大、医学部等)
ここを第一志望にしている生徒は今すぐに受験勉強を始めることをお勧めします
最新のデータでは、東大合格者の過半数が中学3年生の地点で既に受験勉強を開始しているという結果が出ていて、高校生になってから受験勉強を始めた人が合格できる可能性は非常に低いです。
あの林修先生でさえ、中学3年生の地点で既に東大に合格できる地力はついていたとおっしゃっています。
そのため、超難関大を目指している生徒はいち早く勉強始めることをお勧めします。
②難関大(早慶、国立)
ここを第一志望にしている生徒は少なくとも2年生の秋までには本気で受験勉強をスタートさせたいです。
このレベルで1つの指標になるのは、2年生の1月に行われる同日受験である程度の点数を取れているということです。
具体的には、どんなに低くても主要教科では50点を超えてこないとかなり厳しく、勉強の進捗的にインプットが完了している生徒の点数が概ね50点になるからです。
つまり、同日でインプットを完了させられるように、高2のうちに勉強を開始することが望ましいです。
③その他(GMARCH、その他、決まっていない)
GMARCH志望や志望校が決まっていない生徒は高3からでも間に合うと思っている生徒が多いですが、もちろんそんなことはありません!!
例えば、GMARCHと言われる大学に入ろうと思うと、全高校生のうちの上位約10パーセントに入る必要があります。
しかし、全国のほぼすべての受験生は高校3年生になったタイミングで受験勉強を始めるため、そこから1歩抜け出して合格を勝ち取ろうと思うと、非常にハードルが高いことが分かると思います。
また、2年生の3学期はゴールデンタイムと言われ、部活の大会もなく、定期テストも1回しかない、さらに入試休みなど休日が多いという新受験生にとっては勉強時間を大きく稼ぐことができるのです。
そのため、GMARCHを目指していたり、まだ志望校が決まっていない生徒であっても2年生の3学期までには受験勉強を始めることが望ましいです
もちろん、受験勉強を始めるタイミングは早いに越したことはないですが、部活や学校の活動など、高校生はやることが多くて忙しいと思います。
しかし、先ほど伝えたタイミングまでには少なくとも受験勉強を始めて、自分の生きたい大学に進学できるように頑張って行きましょう!!