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2020年 11月 25日 定期テストとの両立をしよう!
こんにちは!担任助手の杉田です。
本格的に寒くなってきましたね、、、
体調管理には気を付けて手洗いうがいをしっかりしましょう!
さて、そろそろ定期テストが近づいてきたのではないでしょうか。
テスト勉強は順調ですか?
定期テストシーズンになると受講やマスターが進まなくなる人も多いのではないでしょうか。
定期テストで受講ペースが乱れてしまうと、立て直すのに時間がかかってしまいます。
映像授業のメリットである速習が出来なくなってしまいます、、、
予定も定期テストを含む計画を立てましょう!
私が東進生だったころは、テスト範囲のところを映像授業やマスターで復習をしていました。
テストが始まった瞬間から受講を再開するようにしてテスト期間でも東進のものに触れない期間を作らないようにしていました。
そうする事でテストが終わった後、だらだらせずに勉強を再開する事が出来ます!
テスト期間空けてしまうとなかなか勉強モードに入れなくなってしまう人もいるかと思いますが、
勉強を継続して進めるためにも東進の自習室などを利用して勉強を止めないようにしましょう!
学校のテストも頑張って下さい!
2020年 11月 22日 スマホと担任助手は使いよう
こんにちは!担任助手の渡辺です
最近、コロナの警戒度を最高レベルに引き上げとなり、
ますます受験生にとっては不安な日々になってしまいましたね…
手洗いやうがいを徹底し、くれぐれも感染しないように
気を付けてください。
突然ですが、「勉強時間を確保したいのに
ついついスマホを見てしまう…」と悩んでしまうことは
ありませんか?
定期テスト前然り、勉強する際にスマホとの付き合い方で
悩むことは誰しもあるかと思います。
なので今回はスマホをついついいじってしまう人へ解決策を2つご紹介します!
①校舎に預ける
担任助手に登校時にスマホを預け、下校時に受け取ることを習慣にして
物理的にスマホをいじらない環境を作るのも有効な手段の一つでしょう。
②自分でルールを作る
「寝る前にX分だけ」というように、具体的な数値で使用時間を決めて
それを守るのも有効な手段の一つです。
iphoneを使用している方は「スクリーンタイム」機能を活用するのも効果的でしょう。
自分で決めたルールを守り自立した学習習慣を身に付けましょう!
スマホの使用時間を減らし、学習時間を増やすことで
着実に合格に繋げられるよう頑張ってください。
2020年 11月 19日 出願校を決めるうえでの注意 その3
こんにちは!
担任助手の鬼海です!
共通テスト本番まで二カ月を切りました。
高3生の方はもちろん
高2生の皆さんも意識して勉強を進めて欲しいです。
今日も昨日までに引き続き、
出願校を決定する上で注意してほしいことについて書きたいと思います。
出願校を決定する時に、問題の傾向まで考慮に入れて決めましょう!
例えば第一志望の学校で出題されない出題形式の問題が第三志望で
出されるとその対策をしなければならないので時間がとられてしまいます。
直前期、試験期はその時間すら惜しいほど時間がたりません!
その為、併願校は基本的に第一志望校の傾向と似たところを選んで決めましょう!
似た傾向の問題ばかりならば特別対策しなければいけない箇所も減っていき、併願校対策に
割く時間を第一志望校の対策に回せるので合格の可能性を上げることができます!
2020年 11月 18日 出願校を決めるうえでの注意 その2
こんにちは担任助手の高野です!!
11月に入り寒い日月続いていましたが昨日は暖かったですね。
寒暖差が大きい時に体調は崩しやすいです、
共通テスト本番まで60日となり
体調を崩すとそれだけで合格する確率が低くなってしまいます。
体調管理も含め受験なので手洗いうがいをしっかりして
感染対策をしっかりしましょう!!
さて、みなさん第一志望校以外に併願校今のうちから考えましょう!
直前になると勉強をしたいがために判断を間違えてしまう事があります。
なのでまだ余裕があるときに考えといてください!
併願校を決めるポイントは昨日のブログで説明しているので
今日は注意点を伝えたいと思います!
それは三日以上連続で受験するのは避けて欲しいことです!
なぜかというと精神的にも肉体的にも疲れてしまうからです。
模試とか一日でも疲れてしまうと思います。
試験本番となるとより緊張して模試以上に気をはってしまいます。
なので、試験は三日以上連続にならないよう気を付けましょう!!
2020年 11月 17日 出願校を決めるときに注意してほしいこと
こんにちは!
担任助手の鬼海です!
高校三年生はそろそろ出願校を具体的に考えるべき時期になってきました。
学校でも出願校決定面談をされる人も多いと思います。
そこで今日は出願校を決める上での注意点を皆さんにお知らせしたいと思います。
第一志望校の学校をひたすら受けようと思っている人、いませんか?
(たとえば早稲田や慶應だけを日程の限り受けようと思っている人)
そのような出願は避けた方が良いです。
理由の一つとして、これは入試日程を決める上での全般的な注意なのですが、試験の日程が連続する事
早稲田慶應は2月中旬~22日にかけて入試を実施するため入試日程が非常に連続しやすいです!
基本的には試験本番で実力を出し切るために三日以上連続させるのは得策ではないです。
入試は身体だけではなく、精神的にもとても大きい疲労がたまります!
また、試験で実力を出し切るには様々な要素が必要です。
その一つで、安心できてるかどうか、つまり精神の安定が確保できるかどうか。
これが個人的にはとても重要だと思います。
たとえばここ受からなければどこも通うところがなく、
また今までうけたところは大体同じレベルで明日も同じレベルという
まさに絶望的な背水の陣、またこれほどじゃない状況にしてもで実力を出し切れるような人は少ないと思います。
そのため、出願校は本命校の前に予行演習として安全校を1~2校いれるべきです!
安全校は例えば、模試の判定でAかB判定を取れる学校です。
また、確実に合格を貰って浪人を回避するという意義以外にも場馴れ、予行演習も含めて出願する意味はあります!
ここで参考までに自分の出願した学校をご紹介したいと思います。
自分は本当に浪人したくなかったので難易度は層を厚めに決めました、安全志向の極みです。
基本的には全て文学部史学科です
挑戦校 早稲田(文学部、文化構想学部、教育学部、社会科学部)
実力校 立教(全学部、文学部、センター利用)
法政(文学部、センター利用)
中央(センター利用)
國學院(文学部、センター利用)
安全校 日本(センター利用)
帝京(センター利用)