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2018年 10月 25日 受験校選択で後悔をしないように
こんにちは!!担任助手の樋口です!!
季節の変わり目が近づいていますね、、、
一昨日は薄着をしていったら凍えるほどの寒さで、昨日は反省をいかして厚着をしていったら汗をかくほど暑かったです。
もう少し、調節をうまくなりたいと切実に思いました、、、。
さて、今回のブログに関してですが、昨日に引き続き受験校選択に関して話そうと思います。
僕は受験校選択に関しては後悔しかありません。
今回はその中でも2つの後悔について話そうと思います。
①やりたいことではなくて、大学のレベルで受験校を選択してしまったこと。
②謎のプライドで受験校をかなり絞ってしまったこと。
①に関しては、受験校選択において非常に重要なことだと思います。
自分は、国公立の前期と後期・私立・私立センター利用の計4つに出願をして受けました。
しかし、これらを選んだ基準は純粋に受かりそうだった、という単純な理由でした。
大学での期間はそれについて勉強したり研究したりすることになります。
この期間を無駄にしないためにも、自分のやりたいことを基準に受験校選択をするのがベストです!!
②に関しては、変なプライドは捨てるべきだと強く感じました。
受験というのは皆が思っている以上に受かるのは難しいことです。
ある大学に強いこだわりがあるなら別ですが、受験本番では幅広く受けていくことが必須だと感じました。
高校3年生にとっては、この時期になると当然受験校も決めなくてはならないと思います。
低学年の人たちは、まずは自分が大学でやりたいことを明確にする。その後に、それに見合う大学を探してみてください!!