2023年 1月 26日 学習と環境温度に対する考察
皆さん勉強するときにはどのくらいの室温にしていますか?
自分は24℃くらいにしてます。
そんな自分は村上です。
最近は寒い日が続いていて、昨日は日本の各地で氷点下を観測したらしいです。
こんだけ寒いとなかなか勉強にも手が付きませんよね。
体調も崩しがちになるので、特に受験生は注意が必要です。
そこで、体調を崩さないように、部屋を暖めるときの注意点を話していきたいと思います。
1.暖めすぎない
暖かさは、勉強の大敵です。眠くなっちゃうくらいの暖かさだと、集中力も長続きしません。眠ってしまうなんてもってのほかです!!
適度な室温を心がけましょう。
2.換気に注意
室内の酸素濃度は勉強の効率、もとい脳の活発さにも影響があります。
息苦しいのは、気持ち的にも良くないので、どんどん空気回していきましょう。
3.火災に注意
ストーブなどを使う場合は火災などにも注意が必要です。
命あっての受験です。元気に受験会場まで行けるようにしましょう。
まとめると、
適度な温度にしましょう!!
っていうことですね!
東進も換気、室温には注意を払っているので、
受験生のみなさんは気をつけていきましょう!!!