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2019年 3月 1日 後期試験に向けて勉強している人へ
こんにちは!!担任助手の樋口です。
国公立の前期試験を終えた皆さん、お疲れ様でした!
いくつかの大学の問題は目を通しましたが、今の僕にはちんぷんかんぷんでした笑
問題の難化や易化、形式の変化など色々なことがあったと思います。
合格発表までは後期試験に向けて勉強を続ける人、これで受験は終わった人、様々だと思いますが今回は後期試験に向けて勉強をしている人へのメッセージを書こうと思います。
ちょうど1週間前のブログでも書きましたが、僕は今通っている大学に後期試験で合格しました。
「後期試験」というと倍率が高くて受かる確率は低いようなイメージがあるかもしれません。
僕自身も当時はそのように思っていて、「まぐれで受かったりしないかな~」と思っていました。
しかし、後期試験は自分次第では受かる見込みを格段にあげることができます。
というのも、多くの人は前期試験が終わって一息ついている人が多いはずです。
なので、過去問を解いたり、科目にもよりますが勉強を続けるだけでも大きなアドバンテージになるはずです。
僕自身も、後期試験は日本語と英語の小論文がそれぞれ1つずつでした。
したがって、小論文を書いたり、英語に触れ続けていただけでも多少のアドバンテージを得られていたんじゃないかと思います。
ただ、実際この時期まで勉強をするというのは厳しいことだと思います。
ですが、この数週間を踏ん張るだけでも大きな違いを生み出すことができるはずです。
後期試験を受ける皆さん、同じ境遇だったうちの1人として心から応援しています!!