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2019年 10月 19日 私が担任助手になった理由~原編~
こんにちは!担任助手の原です!
最近寒くて布団から出たくないです。雨もおおくて大変ですね。
今回は僕が担任助手になった理由ということなんですが、
まずは僕が東進生になったところから話そうと思います。
僕は大学附属の高校に通っていたのですが、大学に4年間も通うならしっかり勉強して進学先は自分で決めたい!!
と思い大学受験をしようと覚悟を決めました。
東進に来たのは家に招待状がきたのがきっかけです。
僕が東進に入学したのは高校1年生の夏でした。
部活が結構忙しかったので両立していくにはここしかない!と思い入学を決意しました。
そして受験が終わったころには僕は担任助手になっていました。
僕が担任助手を始めようと思った理由は2つあります。
1つは、勉強を教えることが好きだったからです。
学校で友達に勉強を教えたり部活で後輩に教えたりしていく中で、何かを教えることの楽しさに気付きました。
2つ目は、担当をしてくれていた担任助手に恩返しをしたい!と思ったことでした。
大学受験というのは高校生の自分からしてみるととてつもなく大変な努力が必要で今までにないくらい成長を経験できるものでした。
その大学受験を一緒に戦ってくれた担任助手にすごく感謝していたので一緒に働こうと言われたときはすぐに「はい」と答えました。
担任助手というのは責任ある仕事で大変なことも多いですが、やりがいのある仕事です!!
ぜひ一緒に担任助手として働きましょう!!