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2024年 11月 27日 12月校舎内合宿!!

こんにちは!羽山です。寒くなってきましたね。日が落ちるのも早くなってきて、太陽を見ている時間が少なくなくなってきていることを実感しております。

今回は校舎内で行われる校舎内合宿で何をするのかどのような効果が得られるのか話していきたいと思います。

そもそも今回の12月14日に行われる校舎内合宿はどのようなものかというと現在高校2年生や高校1年生を対象に1日受験生を実感することができるイベントです。

時期ごとにこのようなイベントは定期的に開かれており、過去問をスケジュール通りやる過去問会や、高速基礎マスターという共通テストをカバーする講座で出てくる単語を皆で覚えたりと刺激的なものとなっております。

今回行われる校舎内合宿に参加すれば、

これからの勉強においての方針を決定。危機感・焦燥感の増加。

そして受験が既に始まっていることを実感し、今後の行動が変わります。

過去問に触れる

今回の赤羽校で開かれる校舎内合宿では過去問に触れる時間があります。

過去問というと高3の夏からというイメージを持っておられる方も多いと思いますが、先んずれば人を制すとあるように本番レベルの問題に早い時期に触れることは大きな意味を持ちます。

実力を伴っていないから過去問に触れないのは、自分が目標とするべきゴールを確認しないまま走り続けていることになります。

それは実力が乖離しすぎているのに自分の今の立ち位置を確認できず、自分は大丈夫という謎の過信に陥ったり、逆に今の段階で実力が伴っていて更なる学力の向上を望めるのにその機会を逃してしまうということにもなりかねません。

なのでこの時期に過去問に触れておくのは、実力が伴っていないにしても本人の学習意欲の向上に繋がるという大きな意味を持ちます。

また、今回の校舎内合宿では私立文系 国立文系 国立理系 などのチームごとに分かれて過去問を解く形式になっているので、自分の目標とかけ離れた問題を解くことはありません。

解説の時間等も設けてあるので、解いた本人自身がどこで解けなかったのか、どこまで理解できていてどこまで理解していないのかを確認できます。

高速基礎マスターでのチームごとの対抗

先ほどの過去問のチーム分けで高速基礎マスターの対抗マッチも行われます。

高速基礎マスターは英単語を文字通り高速で覚えていく講座です。共通テストの単語の99%以上をカバーしており共通テストの単語レベルに確実に持っていきます。

英語の受験の基礎となる単語。既に修得した人は確認として、まだ修得中の人は覚える時間がありその時間に覚えた単語をテストして対決します。

 

まとめ

このようなイベントを定期的に実施しています!

高校2年生の目標となる共通テストを受験生と一緒のタイミングで受けるという同日体験受験が後1カ月ほどです!

この学力を伸ばすための同日体験受験で未来を切り開いていきましょう!!!